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最新記事【2007年02月21日】

ニュートンはリンゴの木からリンゴが落ちるのを見て万有引力に気づいた。
この有名な話の裏側で、ニュートンがどれだけの情報と思考を繰り返して
いたか。。。 あまり語られていない部分ですね。


求めているアイデアとあなたの間にはすき間があります。
そのすき間の大きさが、アイデアが作られるまでの時間かも知れません。


 あなたの現在位置 ----(すき間)---- アイデア


すき間を埋めるのは「情報を集めること」そして「考えること」


脳に必要な栄養(情報)と適度な運動(思考)をさせてあげることです。
あとは、脳がやってくれます。


発想法の数は数百を超えるとも言われています。


ブレーンストーミング法 KJ法 マンダラ法
ブレインライティング マトリックス法 
チェックリスト法 水平思考法 
ブレイクスルー発想法....などなど。


アイデアは求めたときに欲しいものですが、これらの発想法は一体どれほ
どの効果があるのでしょうか?


発想法とは薬のようなものです。


身体に合えば効きますが、合わなければ効果が得られないばかりか、使い方
を間違えれば害でしかない。


ブレーンストーミング法で、発言する人が限られてしまうのがいい例です。


あくまで発想の手助け、キッカケとするもので、実際にアイデアを作るのは
「脳」がやることです。


人が答えを探して考えるとき、脳が働く「考える仕組み」があります。


発想のプロセス ですね。


それは、ごくごく単純です。


算数を解くとき、問題文や数字という情報をインプットし、そのデータを
もとに「解くプロセス」に当てはめて考え、答えは導かれます。


発想のプロセスも同じです。


情報をインプットして → 考えて → 組立てられて → 「あ、そうかっ!」
とひらめく。


あなたも、この「あ、そうかっ!」を少なからず体験しているはずです。


脳科学の分野で「Aha体験」と言われるもので、「気づく、わかる」こと
をさしているようです。


ところが。。。


「あ、そうか!」の瞬間は覚えていても、そこまでのプロセスについては
以外に覚えていないものです。


「何をしたらこうなった」の「何をしたら」を忘れているんです。


ということは。。。


「何をしたら」どうなるかを知っているとしたら?
「あ、そうか!」を導き方を知っているとしたら?
「発想法」ではなくアイデアを作る「脳の使い方」を知っているとしたら?


あなたが味わった「あの瞬間」までのプロセスを知ってしまえば本当のアイデアの
作り方がわかるということになります。


脳がアイデアをつくる時、誰もが「5段階のプロセス」を越えていきます。


誰でもです。


5段階のうちのどこかを飛ばして作れる人間はいないはずです。なぜなら、
この5段階こそ、何かを作り出す脳の「考える仕組み」だからです。


誰もが、この仕組みからアイデアを作り出します。発想法とは、この仕組みに
思考を乗せる方法であって、発想法が作るわけではありません。


発想法に捕らわれるのではなく、「考える仕組み」にアイデアの材料を流し込
んであげれば、あとは脳がやってくれるわけです。


アイデアのために意識することは、「アイデアの居場所を知る」です。


もちろん居場所は脳の中ですが、脳はアイデアが出来てもすぐに知らせてく
れません。アウトプットがヘタなのです。


アイデアが出来たとき、出やすいように、迎えに行きやすいように、通り道
を作っておくことが大切です。


その方法を5段階プロセスに組み込んでレポートにまとめました。


発想メソッド無料レポート「ひらめきさま、お迎えにあがりました」

(フローシート付き)>>>



■ ステップ3

新しい価値観を創り出す


それに気づいたのはデザインの仕事をしていたときでした。
「形」というものは、すべて二つの型を基本に構成されています。


丸 と 角 です。


○ △ □ 五角、六角、立方体、円すい、円柱 などなど。


基本の型を組み合わせて形作られています。


どう思われますか?


これ以外に形を構成する「型」ってあるでしょうか。もっと小さな分子の
レベルで言ったら、「角の型」もないのかもしれませんね。


そう考えると、本当に新しい型というものを見つけるのは困難だし、その
必要はないんだ。ってことに気がついたのです。


これで楽になりました。


では、あなたが追い求める新しいカタチとは?


それは 「 価値観 」 です。


自動車を例にとるとわかりやすいかと思います。自動車のデザインって丸く
なったり、四角くっぽくなったり流行で変わります。


丸型に向かっていますね。
分子レベルの話じゃないですが、原点回帰なんでしょうか(笑)


話がそれましたが、昔の丸型と今の丸型は一緒か?というとそうじゃない。


居住性、走行性に加えて車載機能も充実しています。しかしその機能はオリ
ジナルか?というとそんなことないですよね。


たとえばオーディオ。


おそらくラジオから始まって、テープレコーダー、CD、MD、DVD、
HDDと変わってきました。テレビもついたし、カーナビもつきました。


オーディオ自体は、別の場所で変化しているもので、それを持ってきて
くっつけてるだけです。


もちろん車用に加工してますが、目的は一緒です。


このように別の価値を付けることで、新しい価値観は作れるということです。


つまり変化・進化、「化けされば」 いいんですね。


価値観の化けっぷりは、今と昔を比べることでわかります。


家は在来工法に断熱材を入れたものから、床暖房、高気密住宅、窓を開け
なくても換気ができるものまで機能が多彩になりました。


電化製品は多種多様な機能がプラスされ、テレビなどは部屋の場所とりだ
ったのにあんなに薄くなり、あげくの果てに壁にくっついてます。


カップラーメンはいろんな味が増えたかと思えば、行列店の味まで再現さ
れる始末。


携帯電話にいたっては、説明する必要はありませんね。 あの始末です。


あげはじめたらキリがありません。


あなたが利益を得るためには、「新しい価値観」を創りだす必要があります。
それは商品かもしれないし、サービスかもしれない。 全く違った発想の商材
かも知れません。


ステップ1・ステップ2でアウトプットしたイメージの中に、新しい価値観のタネ
があります。


そのイメージがアイデアに育つヒントなのです。


「型」はでつくしていると思ってください。


新しいものを生みだそうとするのではなく、組み合わせるのです。


それだけで全く別のものなります。


ここでいう 「新しい」「求められている」 という意味も含まれます。
需要に対する提案です。


たとえばです。


「ネットで稼ぐためのノウハウ」と「MTブログテンプレート」をセットにし
た情報商材がに売れました。


その理由は、旬のものを売ったからです。


MT(Movalbe Type)はもともとありました。
MTテンプレートを販売してる人もいました。
稼ぐノウハウも売られていました。
サポートやフォーラムがついている商材もありました。


もともと単品ではあったものを組み合わせ、新しい価値観を創造したの
です。


コレ、結局なんなのか?というと。


アレンジなんです。


組み合わせや並びを変えて、つじつまを合わせてつなげる。


それだけで見てくれだけではなく新しい機能になり、新しい商品なります。


情報を整理するテクニックを身につけると、こんなことができるんですね。


情報のエキスパート、情報加工術というところでしょうか^^)


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